拘り貫いた霊園や管理棟の造りと広大な敷地で他の霊園とは一線を画す大型高級霊園、日本庭園陵墓「紅葉亭」の一般墓地も小振りな区画が残り僅かとなっており、敷地面積の大きい区画に注目が集まっているなか、近年話題となっております「新しいお墓のカタチ」である樹木葬が紅葉亭に追加増設されました。
以前より紅葉亭の樹木葬は「天桜(さくら)の区」として販売しており、今回は人気のため紅色や薄紅色の小さな花を沢山咲かせるバラ科の「シモツケ」を植え込みした区画が増設されています。
2020年6月20日からの販売開始となっておりますので、今でしたらお好みの場所をお選び頂けるチャンスです。